(* ^-^)ノ(* ^-^)ノこんばんわぁ♪
思ってたより早く進んでる『とある画廊店主の絵画紹介 』
引き続き紅蓮編を走ってる最中の様子。
ザクザクっとまとめていきますっ(*- -)(*_ _)ペコリ
ちなみにオーナーのコタさんの撮影にふらふらとついてくスタッフ2名ですが、
思い思いに撮影に挑んでたりしますw
色味を変えたり。
撮影のアングル変えたり。
うんうん唸ってる事もw
とは言え絵画と同じアングルの撮影が一番難航してる時も…w
そんな撮影の合間に。
かっこよく並んでるつもりですが。
果たして…( ̄~ ̄;) ウーン
それはさておき。
今回の『とある画廊店主の絵画紹介 』スタートですっ!!
【#FF14】【#アスラ画廊】
— Cota Coffy🖼(コタ コフィー) (@C_Coffy_FFXIV) 2021年6月15日
あすは、このSSを撮りに行こう! pic.twitter.com/33L6vsNGDQ
【#FF14】【#アスラ画廊】
— Cota Coffy🖼(コタ コフィー) (@C_Coffy_FFXIV) 2021年6月16日
【#とある画廊店主の絵画紹介】
探検手帳の紅蓮編002
『風景画:ギルケヒム僧園』
ギラバニア辺境地帯
ラールガー星導教の高僧ヘイマートが拓いた僧園。ギルケヒムとは「己たる蜃気楼」自分自身の幻影と向き合い心身を鍛える場ということだ。
1枚目:現地撮影 2枚目:絵画画像 pic.twitter.com/FfaD2Em0MS
【#FF14】【#アスラ画廊】
— Cota Coffy🖼(コタ コフィー) (@C_Coffy_FFXIV) 2021年6月17日
【#とある画廊店主の絵画紹介】
探検手帳の紅蓮編005
『風景画:夜の森』
ギバラニア辺境地帯南西
イーストエンド混交林の南部に広がる森。ティモン川から流れ込む水と複数の場所から湧き出す地下水により、常に湿気を帯び霧が立ち込めている
1枚目:現地撮影 2枚目:絵画画像 pic.twitter.com/oI2Fr9RoWl
【#FF14風景】【#アスラ画廊】
— Cota Coffy🖼(コタ コフィー) (@C_Coffy_FFXIV) 2021年6月19日
【#とある画廊店主の絵画紹介】
探検手帳の紅蓮編019
『風景画:聖なる礼拝台』
ギバラニア湖畔地帯
ロッホ・セル湖の北にあった巨大壊神ラールガー像を詣でる為の礼拝台。最上段では、壊神の目の高さで、祈ることが出来た。▶︎続く
1枚目:現地撮影 2枚目:絵画画像 pic.twitter.com/2Dq7ND7viN
【#FF14風景】【#アスラ画廊】
— Cota Coffy🖼(コタ コフィー) (@C_Coffy_FFXIV) 2021年6月19日
【#とある画廊店主の絵画紹介】
探検手帳の紅蓮編051
『油彩画:水没した壊神ラールガー像を』
ギバラニア湖畔地帯
ラールガー星導教がアラミゴ国教に指定された事を記念して建てられた像。
▶︎続く
1枚目:現地撮影 2枚目:絵画画像 pic.twitter.com/JTLSOokGdU
【#FF14風景】【#アスラ画廊】
— Cota Coffy🖼本当は無口 (@C_Coffy_FFXIV) 2021年6月19日
【#とある画廊店主の絵画紹介】
探検手帳の紅蓮編016
『風景画:城塞都市アラミゴ』
ギバラニア湖畔地帯
第6星暦1135年ギラバニア地方を統一した覇王アンズヘルムが築いた都市。ガレマール治世下では属州総監府が置かれ支配の象徴とされた
1枚目:現地撮影 2枚目:絵画画像 pic.twitter.com/k9pYq1S9Hu
【#FF14風景】【#アスラ画廊】
— Cota Coffy🖼本当は無口 (@C_Coffy_FFXIV) 2021年6月19日
【#とある画廊店主の絵画紹介】
探検手帳の紅蓮編018
『風景画:ソスウォッチ塔』
ギバラニア湖畔地帯
北州イルサバード大陸との間に雲海を見張る為の塔。構造は堅牢で、内部は螺旋階段で登ることができる。
1枚目:現地撮影 2枚目:絵画画像 pic.twitter.com/0JrR9MOx9V
【#FF14風景】【#アスラ画廊】
— Cota Coffy🖼本当は無口 (@C_Coffy_FFXIV) 2021年6月19日
【#とある画廊店主の絵画紹介】
探検手帳の紅蓮編021
『風景画:プルタ•プレトリア』
ギバラニア湖畔地帯
カストルム・アバニアの正門(プルタプレトリア)。帝国の侵攻前はアラミゴに通じる関所として機能していた。
1枚目:現地撮影 2枚目:絵画画像 pic.twitter.com/N89GOjZJCs
【#FF14風景】【#アスラ画廊】
— Cota Coffy🖼本当は無口 (@C_Coffy_FFXIV) 2021年6月19日
【#とある画廊店主の絵画紹介】
探検手帳の紅蓮編004
『風景画:カストルム•オリエンス』
ギバラニア辺境地帯
ガレマール帝国軍が築いた拠点。現在は双蛇党の管轄下。帝国軍の魔導兵器も格納し監視しているなど、いまも戦闘の色濃い場所
1枚目:現地撮影 2枚目:絵画画像 pic.twitter.com/nM3tXNsdeI